<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>おかしなレイソル話</title>
      <link>http://www.arsenal.jp/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 13 Jun 2007 14:38:41 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>ライ　ラ　　ライ</title>
         <description><![CDATA[「ライ　ラ　　ライ」<br/><br/>

私はいわゆるレイソル好きながり勉だった。 

中２の時、学年で一番できるレイソル好きな女の子と親友になったのがきっかけで、そうなった。 

彼女は、サッカーが好きで、レイソルが好きで、

中学受験に失敗して、公立の中学に通うことを 

恥ずかしく思っていた子だった。 

学年で一番になっても、それが当然だと思っていたみだい。 


落ちるはずのない試験に落ちてしまったことを知った彼女は 

畳を転げまわって泣いたそうだ。 


私は、密かに彼女をライバル視して、彼女に負けまいと 

とりつかれるように勉強した。 

なんだかねえ。 

今となっては、なんであんなに勉強したのかよくわからない。 


いっしゅの強迫観念めいていた。 



彼女は、ずいぶんと大人びた子だった。 

話すことなどは、本当に、いっぱしの大人。しかも評論家。 

社会や時事のことにもすごく詳しくて・・・。 


それでも、彼女の話題の中心は 
レイソルだった。 


当時、レイソルのファンの子なんて 
彼女以外いなかった。 

彼女には、年の離れたお兄さんがいて、そのお兄さんの 
影響らしかった。 


一度、彼女の家に遊びに行ったことがある。 

まるで王女様のお部屋みたいに素晴らしくゴージャスなお部屋だった。 

ビロード調のブルーのじゅうたんが敷き詰められていて 

その青さが目にまぶしかった。 

すっごいでっかいステレオがあって、 

大音量で、サイモン＆ガーファンクルを聴かせてもらった。 


ボクサーと言う曲だった。 

ララララ♪のところを、ライラライ♪と歌ったのは 

彼らのアイディアなんだということを知った。 

うそうそうそ。うそうそなんだ。 みんなうそなんだ。

って歌っているんだよ 

って彼女に教えてもらった。 




あの時、私は生まれてはじめて 

ほんまもんのメロンというものを食べた。 


彼女に 

「メロンでも、どうぞ」」って 

おやつに出してもらったのだ。 

家で食べているプリンスメロンとは全然違った。 

なるほど、これがメロンだったのか！！ 

と、顔には出さなかったけれど心の中で 
静かに感動していた。 


ほんまもんのメロンを食しながら 

サイモンとガーファンクルの「ボクサー」を大音量で聴いた。 


サビの部分で繰り返されたフレーズ 


ライラライ　ライラライ 

が耳にこびりついている。 




私はその時 

もっともっともっともっと 

勉強しなくては、と強く強く心に誓ったのだ。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/raira.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/raira.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:38:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>メリーゴーランド</title>
         <description><![CDATA[「メリーゴーランド」<br/><br/>
今年は去年より花粉症の症状が出るのが早いような気がする。

って、昨年が遅すぎたのか？

昨年は、まだかな？　まだかな？　って花粉症の症状が出るのを待っていた。

「もしかしたら、体質が改善されて、花粉症なおったんかな？」

などという淡い期待をふくらましながら。期待は期待のまま終わったけど。

結局始まるのが遅かっただけで終わるのも遅かったので。花粉症に悩まされる時期は

ようするに同じだった。時期がずれだたけだっちゃ。

今年は、まあ順当な時期？

それにしても、おとといから物凄く寒い。真冬に逆戻りしたみたい。もうそれだけで腹が立つ。

寒さに敵意をいだいている。わけもなく虚空をにらみつけたりして。

あいかわらず作業作業作業の日々。

どうでもいいが、ここまで入力するまでに、５０回以上、くしゃみをした。はっくしょん。

私のくしゃみは、けっこう体力を消耗するくしゃみだ。肺にひびきわたるくらい。<br/><br/>

「初めてですか？」<br/><br/>
久しぶりに美容院に行った。ちょうど１年半ぶりくらい。

毎年里帰りの前には一度行くのだけど昨年は里帰りしなかったので、今まで行かなかった。

もうすぐ身内の結婚式で帰らねばならないので、ようやく行けた。


「初めてですか？」

って訊かれてしまった。ついに忘れられてしまった。というかはなから覚えてもらっていなかったのかも。

そうよね。年に１回しかこない客の顔なんて覚えてられないよね。

でも私は正直に答えたのだ。

「いいえ。毎年一回くらいは来てるんですよ。」

ちょっと苦笑いしながら。（一度、子供を連れてきた時、子供がファンタオレンジごちそうになったこともあるんですよ）

（　　　　）のところは、云えなかった。

会話はそこでやや不自然に途絶えた。

それから私は週刊誌を夢中で読んだ。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/merry.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/merry.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:38:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>せめてひとくちだけでも・・・</title>
         <description><![CDATA[「せめてひとくちだけでも・・・」<br/><br/>

それにしても一週間経つのは早いなあ。一週間前の今ごろ私は留袖を着て披露宴会場にいた。そろそろお開きの前の新郎新婦への花束贈呈でいっちゃん盛り上がっている頃だ。

私は自分の披露宴の花束贈呈の時のことを全然覚えていない。披露宴にはほとんどいなかったし。お色直しで着替えてばかりで、食事もひとくちも口にできなかった。

後で持ってきてもらえるのかなと期待していたが、もってきてもらえなかった。ものすごい心残り。

せめてひとくち、ひとくち味わってみたかった。披露宴の食事。

「わたしの分はどないなってんのん？」って披露宴が終わってから訊ねた記憶があるけど。結局ご膳はもらえなかった。普通もらえるのでは？

って、なんて食い意地がはっているのだろう、わたし、って書きながら恥ずかしくなっている今。

まあええわ。

私たちは、長唄をバックミュージックに相合傘で登場した。恥ずかしいってもんじゃなかった。恥ずかしさのあまり笑うしかなかった。究極の照れ笑い。

私は晴れ舞台が苦手だ。この私がスポットライトを浴びるなんて考えられないことだった。想像しただけでたのむ勘弁してクレーーの世界だった。だから式もできればしたくなかった。入籍だけの地味婚でよかったのに。

そんなわけいはいかない、ということで、結局あれよあれよとど派手な演出の結婚式になってしまった。

「村の青年団？」の祭り太鼓が会場中に響き渡ってもうびっくりするくらいの迫力だった。と、出席してくれた友人談。

私は笑ってばかりで一度も泣かなかった。

唯一、友人のスピーチを聴いてほろっとなったことだけ覚えている。

私たち新婦側の出席者ご一行は前日から泊りがけだったので、式の前日は前祝として宴会が行われた。

一行はカラオケで大いに盛り上がった。その時私の弟は、「22歳の別れ」を歌った。

友人は『ゴンドラの唄」を歌ってくれた。いーのーちみじかしーーー♪恋せよ乙女♪っていうやつ。

あとは誰が何を歌ったのか忘れた。私は確か「ここに幸あり」をうたったと思う。

楽しい宴会だった。私としては披露宴より思い出深い。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/semete.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/semete.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:37:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「たっぷりと」他</title>
         <description><![CDATA[「たっぷりと」<br/><br/><br/><br/>

作業をしなければならないのにぼんやりしている。

なかなかエンジンがかからない。


今朝は、いったん早起きしてお弁当を作る。

その寝ざめの悪いことったらなかった。目覚ましで起こされるのは嫌なものだ。しかも夢の途中で無理やり遮断される感じ。

どこかのお家でごはんをいただいていて、食べた食器を流しに持っていこうかいくまいか迷っていた。

流しに持っていくと、やはり洗い物も手伝わないとまずいかしら？とうだうだ考えていた。

テーブルの上には、ふたきれのメロンがのった皿。ラップにくるまれていた。

ほんまもんのメロンではなくて、安もんのメロンのようだった。<br/><br/>





たっぷりと<br/><br/>

春の川は<br/><br/>

流れているのかいないのか<br/><br/>

浮いているわらくずの動くので<br/><br/>

それと知られる<br/><br/>

と、小学校の国語で習った詩の文章を思い出す。<br/><br/><br/><br/>







「眠りに逃げる」<br/><br/><br/><br/>
眠っても眠ってもどれだけたくさん眠ってもまだ眠り足りない。

春だから？

なんでこんなに眠いのかよくわからないくらい眠い。

どうも辛いことや嫌なことがあると睡魔に襲われる体質のようだ。

これもいっしゅの逃避だろうか？


なんとかなるさ

と


気楽に考えてなんとかなればよいのにな



。。。。。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/tappuri.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/tappuri.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:37:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「まあ平和といえば平和」他</title>
         <description><![CDATA[「まあ平和といえば平和」<br/><br/><br/><br/>

久しぶりに日曜日を日曜日らしく過ごした。

でもなんか落ち着かない。

土日祝日も作業をするのが当たり前になっていたので
休んでいると申し訳ないような気持ちになるのだ。

日曜くらい休んだっていいじゃないか（て、いうか仕事がないので休まざるを得ない＾＾）と開き直ろうとしても、うまくできない。

妙な感じ。

なんとなく「花ざかりの森」などを読んでみる、さっぱり頭に入ってこない。

潜在能力を引き出すというモーッアルトのＭＤを聴きながら、カカオ８６パーセントの「チョコレート効果」をかじりつつ、コーヒを飲む。<br/><br/><br/><br/>


「回復のきざし」<br/><br/><br/><br/>
久しぶりに長時間の昼寝をしたら、母がシスターの格好をして台所に立っている夢を見た。

母は、若く美しく、私よりもはるかに背が高かった。

「よく似合うわ。マリア様見たいやわ」

うっとりとして私は母を見上げながら話しかけた。

すると母は、実に優雅に私に微笑みかけた。神々しかった。

他にもいろいろ夢を見たように思うけれど、覚えているのはそのくらい。


それにしてもこれまでの心の荒みと睡眠不足を一気に解消するような寝入りっぷりだった。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/heiwa.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/heiwa.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:36:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ネクタイの結び方</title>
         <description><![CDATA[「ネクタイの結び方」<br/><br/><br/><br/>


４月は、始まりの月なのだなあ、と今さらながらつくづく思う。

今日、突然、ネクタイを結び方を教えなければならない事態に遭遇してしまった。

できなかった。だって知らないのだもの。ネクタイの結び方。

女の人でも、知っている人の方が多いのだろうか？ネクタイの結び方。

私は、中学校の家庭科の先生に、「あなたの不器用は生まれつきなんでどないもならん。なおしようがない」とサジを投げられてしまったほどの、ひどい不器用なのだけれど。

そういえば何度か教えてもらったことはあったけど、覚えらなかった。ネクタイが結べないのは、やはり不器用だからだろうか？

そいでもよくよく考えれば、私は喋結びも、できない。リボン結びもまともにできない。

ＯＬ時代の制服は、スカーフがついていたけど、いつも結び方がめちゃええかげんだった。


そういえば、以前夫を泣かせてしまったことがある。

ズボンの裾上げを頼まれたので、「ええけど、私不器用やからうまくできなくてもかまへんか？」

と、念を押したら、かまわないというので、裾上げをしたら、仕上がりを見て

「まさかここまでひどいとは思わなかった」

と、あまりになさけなかったのかして、本気で泣かれてしまったのだった。

ショックだった。

思い出すと、悲しくて涙が出そう。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/nekutai.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/nekutai.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:36:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エレベーターガール</title>
         <description><![CDATA[「エレベーターガール」<br/><br/><br/><br/>

なんと３時間も昼寝をしてしまった。さすがに寝すぎ。激しい罪悪感に苛まれる。

そういえばお気に入りの作家さんの最新発表作は、寝てばかりいる無気力でだらしのない女の人の話だった。

アパートの一室で、窓を閉め切り、昼間でも分厚いシーツ目隠しのように吊り下げて、暮らしている。

仕事はせずに、朝ごはんを食べては眠り、昼ごはんを食べては眠る。昼間寝すぎるので、夜になかなか寝付かれない。

どんな仕事も適当でいい加減なので続かないみたい。

見かねた文中の「わたし」が親戚の縫製工場を紹介するが、あまりに仕事ができなくて

そこもやはり続かなかった。

そんな彼女の一番楽しかった仕事がエレベーターガールだったという。

私が昔勤めていた会社の営業所のあるビルには、デパートの事務所？も入っていて、時々エレベーターでデパートのエレベーターガールたちといっしょになった。

エレベーターガールの衣装はとても華やかだった。イエローのひらひらしたワンピースに小さい飾りのような帽子をかぶり白い手袋をしていた。仕事中ではないので、ビルのエレベーターの中では、みんなくだけていで和気藹々とおしゃべりしていた。私は、彼女達といっしょになると妙に緊張してしまった。たしかあの頃の私の制服は、上下グレーのスーツで、スカーフをリボンのように結んでいて、カタログや提案書や見積書が詰まった重いカバンを持っていた。カタログは入りきれず、製品名と社名がシッカリ印刷されている手提げの紙袋にも詰めて持っていた。その紙袋を三重くらい重ねてカタログを入れていた。一枚だと破れてカタログが落っこちたりするから、補強していったのだ。二枚目も破れそうになると、三枚目、三枚目も破れそうになると四枚目と何重にも重ねていったものだ。

重ねる分だけ、手提げの部分も増えていった。時々それがもつれて厄介だった。

あんなにカタログつめていたけど、ほとんど配っていなかったような気もする。


エレベーターガール、それは私にとり、ふはふはと軽やで華やかな春のイメージ。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/eregaru.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/eregaru.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:35:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>あきらめないで本当によかった。</title>
         <description><![CDATA[「あきらめないで本当によかった。」<br/><br/><br/><br/>


夜。仕事に出ようと支度していた時、鏡台の前で右目のコンタクトをなくしてしまった。

右目の調子が悪くて、鏡の前でちょっと目じりを動かしたら、いっしょにコンタクトも動いて

あれよあれよというまに、落っこちてしまった。落ちる時に確かに音がした。

音の方向をたよりに、探したけど見つからない。それでも２０分ほど必死で探した。二男もいっしょに探してくれた。

遅刻するわけにもいかないので、昔のコンタクトをひっぱりだしてきて、とりあえずそれをつけて（とはいえ、ほとんどぼやけて見えない）職場に向かった。

仕事中も、コンタクトのことが気になって気になって、気もそぞろだった。

仕事を終えて、戻ってきたら、二男はこたつで眠っていた。

私は、どうしてもあきらめきれず、再び探した。全然見つからなかった。絶望的な気持ちになりながらも、きっと見つかる、きっと見つかると信じることもやめなかった。


そしたら、なんとなんと、無事に、見つけることができた。


まさに奇跡だった。神に祈りが通じたのかと思ったくらいだ。って、タイソすぎ？

ああでも、あきらめないでよかった。本当にあきらめないでよかった。

ばんざーい♪あきらめないでよかった。

って替え歌を唄いたい気分。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/akiramenai.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/akiramenai.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:24:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マイナスの感情日和</title>
         <description><![CDATA[「マイナスの感情日和」<br/><br/><br/><br/>
車か自転車がないととても不便なところに住んでいる。

両隣と向かいは、田んぼだ。

田植えが終わって、梅雨に入る頃、カエルが一斉に鳴き始める。

ものすごい迫力だ。

夜になると

我が家のリビングの東の窓にズラリとカエルがへばりつく。

ここに越してきて初めてその光景を目にした時は、息が止まるくらい驚いたけど。

今ではもう、すっかり慣れた。

しかし突如部屋の中に出没するカエルにはまだ慣れない。

玄関のドアを開けた拍子に紛れ込んだり

窓枠のすきまや、網戸の破れ目から入ってきたカエルが

いつのまにかテレビの上にちょこんとすわっていたり

床の上をぴょんぴょん飛び跳ねているところに遭遇してしまうと

悲鳴を上げそうになる。


私はカエルにさわれないので、子供たちに頼んで外に出してもらう。


一度だけ、部屋の中に入ってきたのに見つけられずに外に出せなかった
カエルがいた。


そのカエルは、数週間後にミイラになって発見された。

その時私は、この家がますます嫌いになった。

この家に住んでいると、この家が嫌いになることがあまりにも多すぎて

うんざりする。


例えば、ベランダの壁に８つもある今は廃墟となったツバメの巣。

毎年毎年増えてゆく。


一度だけ、巣の中でヒナが全滅してしまったことがある。

餌を運ぶ親鳥に不慮の事故で死なれてしまったからだ。


餌を運んで来た時にスピードを出しすぎてベランダの壁にぶつかってそのまま落下して息絶えたのだろう。

巣の真下あたりに横たわっていた。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/mainasu.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/mainasu.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:23:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>愛する対象</title>
         <description><![CDATA[「愛する対象」<br/><br/><br/><br/> 
トムハンクス主演の「キャストアウェイ」を観た感想をご紹介しています。<br/><br/><br/><br/>

 

「深い映画だよ。見る人によって評価が分かれるかもしれないけど。俺はよかったなあ。深く感動した」 

と夫はしみじみと言った。 



主人公は、飛行機事故に遭遇してしまう。飛行機は海に落ちて爆発してしまうのだけど、彼だけは奇跡的に助かり、無人島に漂流してそこで4年間生きながらえる。 

彼の孤独な4年間を支えたのは、一緒に流れついた荷物の中にあったバレーボ?ルに自分の血で顔を描いたウィルソンだったのかもしれない。 

ある日主人公はウイルソンを連れて島を脱出したのだけど途中で嵐に遭い、海の上でウィルソンと離れ離れになってしまう。 

はるか遠くに流されてゆくウィルソンを見て彼は悲痛の叫びをあげる 

哀しい別れのシーンだ 

そのシーンを見て、夫が言った 

「人間は、ああやって、なにかを愛さないでは生きてゆけないのだろうね 
愛するものなしでひとりではとても生きられないのだろうね。孤独の中であの人は、あのバレーボールを心から愛していたんだろうね。哀しいなあ」 

そうね。やはり人間には生きてゆく上で、なんらかの「愛する対象」が必要なのかもしれないね。 


やがてウィルソンは、遠く見えなくなってしまう。 

大海原でひとりぼっちになった主人公。海と空はどこまでも青く美しかった。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/taisyou.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/taisyou.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 14:11:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クレジットカードの危険性</title>
         <description><![CDATA[クレジットカードを使っていると、実際に現金を支払わず色々なものがどんどん買えるものですから、魔法のカードを持っているかのように、ついつい使いがちです。<br/>
だから、お金を使っているという感覚がなく、いつの間にかたくさんものを買ってしまい、あっという間に借金地獄に陥ってしまうなんていうことにもなりかねません。<br/>
それを防ぐにはどうしたらよいでしょう。<br/>
そのためには、自分のカードの限度額がいくらなのか、またリボ払いをしたらどうなるのか、ということをよく知っておく必要があります。<br/><br/>

カードを使い始めのうちは、ついつい気が大きくなって、衝動買いをしてしまったりしませんか。<br/>
それを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。<br/>
それは、自分の中で、「ここまで使ったら終わり」といったリミットを決めておくことが必要なのです。<br/>
もちろん、カードが発行されるときに、クレジットカード会社のほうでも限度額を設定していますが、その限度額いっぱいまでいつも使ってしまっていては、いつかはたちゆかなくなってしまいます。<br/>
だから、カードを作ったら、まず最初にどれぐらいまでならカードを使っても大丈夫なのか、よくよく自分のお財布事情を考えて限度額を決めておくことが必要なのです。<br/>
その際、大体ですが、給料の2割から3割までとするのがベストでしょう。<br/>
たとえば、毎月のお給料が30万円であるならば、6万円から9万円までを枠とするとよいでしょう。<br/><br/>

とはいえ、海外に旅行にいったりしたりした場合の、突発的な出費の場合は、限度額いっぱいまで使ってしまうこともあるでしょう。<br/>
それを一括で支払うのであれば、とても大変ですから、後から支払うリボ払いを使うことも検討すると良いでしょう。]]></description>
         <link>http://www.arsenal.jp/kikensei.html</link>
         <guid>http://www.arsenal.jp/kikensei.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0001おかしな話</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2001 16:49:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

